Ecodaddy's Music Diary

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zoom RSS 第16回ライブレポート!ついに荏子田小学校初登場!創立30周年記念祭でライブ敢行!

<<   作成日時 : 2014/07/22 00:00   >>

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6月21日(土)地元の荏子田小学校で初のライブをおこないました。

Ecodaddy’s結成以来、バンド名に地元の『荏子田』を名乗りながら、気付けば荏子田エリアでは一度もライブをやったことがなかったEcodaddy’s。

今回は荏子田小学校創立30周年を記念してのイベントの一環でした。

きっかけは先日の『おやじバンドフェスタ2014』を観に来てくれた校長先生からのお墨付きがあり実現したものです。
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近隣のおやじバンドのほとんどがそうであるように、昨今のおやじバンドブームのきっかけの一つには、小学校の父兄がPTAの集まりを機に、学校の催し物用にバンドを結成するパターンが多いようですが、我がEcodaddy’sはそれとは完全に一線を画し『古き良き60〜70年代の洋楽を哀愁を漂わせながら伝承していく』ことをコンセプトに結成された、言うなれば子供達を喜ばせることを目的としたPTAバンドではなく、ガチンコで愚直に音楽に取り組むおやじ集団です。

ということは逆に小学校ライブは初の経験であり、かつ他のPTAバンドでは朝飯前のことである『子供向け、子供達を喜ばせる、子供を主役にした』といったコンセプトでのライブをやったことがないEcodaddy’sに
とっては一つの試練を迎えることになりました。

もちろんレパートリーは全て英語の洋楽ロックだし、得意としている持ち歌には大人の恋愛観を歌ったものも数多く(笑)小学生向けには適さないのは明らかです。

そうかといって今回の小学校ライブが正式に決まったのは本番一ヶ月前のこと。

普段は月一回ペースでのスタジオ練習しか出来ない我々にとってはなかなか悩ましい壁にぶつかりました。

そんな時にリードボーカルの郁さんから一本の電話がありました。

『いま子供達に大人気のアナと雪の女王の主題歌をやらない?』と。

ん〜、これは妙案でした!

『Let It Go』はまさに社会現象化するほどのブレイク真っ只中ということもあり、皆も大賛成!…といきたいところではありましたが、大きな問題が…。

この曲はどう考えてもおじさん達の声ではどうにもならず、かと言って事前リハが出来ないことを考えると全て子供達に任せるのも不安…。

すると今度はキーボードの佐々木さんから思いも掛けない提案がありました。

『知り合いの女性に歌ってもらうように頼んでみます。』と。

ちなみにその方はオム・ジョンスクさんという韓国の方で、地元のコンテストで賞を取るほどの歌唱力をお持ちであるとのこと。

ん〜、これしかない!ということで本番前のスタジオ練習に2度ほどお付き合いいただき、ある意味たったそれだけの練習で仕上げてもらうことになり本当に申し訳なかったのですがお願いした次第です。

案の定、オムさんの歌は完璧でしたが、問題は我々の演奏でした。

普段はバンドアンサンブルを意識しての練習ですが、今回はボーカルをフューチャーすべくバックバンドに徹する組み立てが求められました。

メインボーカルを際立たせながらも後半に向けたドラマチックで自然な盛り上げがなかなか難しく、原曲となるMay Jのバージョン通りの雰囲気を出すのにとても苦労しました。

本来はもっと子供向けの曲を用意出来れば良かったのですが、上記理由からこの一曲が限界であり、この一曲に賭けました。

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当日の本番は午後からだったのですが午前中が授業参観だったので、機材は前日の夕方から体育館に搬入〜セッティング〜リハとこなし、終わったのが夜の9時過ぎでした。

以前に地区センターの体育館でライブをやったことがありますが、何故か同じ体育館でも音質に雲泥の差があり、これはこれでなかなか苦労しました。

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舞台の上に音がこもってしまい、どうしても音が前に出てこない現象をなかなか解決出来ませんでしたが、佐藤リーダーのもと試行錯誤を繰り返し、取り敢えず最後は帳尻を合わせて準備OKとなりました。

当日は体育館の中でバザーをやっている横で我々がステージに上がりバンド演奏をするという、これまた初めての経験、初めての環境下でのライブとなりました。

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当日もバザーの準備がされる中で我々も早目に体育館に入り、再度入念なリハーサルを実施しました。

そして14時過ぎにいよいよ30周年記念イベントがスタート。

いきなり我がEcodaddy’sがオープニングアクトを努めるべくステージに上がりました。

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と、その瞬間にまず何に驚いたかと言うと…そのざわめき感が半端なく(笑)改めて小学生のパワーをなめていたことを反省しました。

とにかく体育館内が驚くほどザワザワしており(笑)いわゆるいつものライブスタート前の独特の静寂など全くない環境でのライブが始まりました。

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荏子田エリア初のイベントということ、そして父兄父母の皆さんに『皆さんが住んでいるこの荏子田にもおやじバンドが存在するんです!』という事実を知ってもらう為にも、子供達には申し訳ありませんでしたが『Let It Go』以外の曲は、完全に大人向けの普段の我々のレパートリーを敢えてご披露させていただきました。

しかし会場がいつもの『演奏を聴く』という環境ではなかったこともあり、我々の演奏はざわめき感で掻き消され(笑)なかなか貴重な経験をさせてもらいました。

ん〜、何事も経験ですね。

そして我々の持ち歌4曲が終わり、最後にいよいよ『Let It Go』の演奏です。

この日オムさんはわさわざ衣装、ヘアスタイル、メイク等々、映画『アナと雪の女王』のエルサと同じいでたちで登場してくれました。

もちろん私も娘と一緒に映画は観ましたが、とても雰囲気が出ていて良かったですし、何よりその配慮と気遣いに脱帽です。

オムさん、本当にありがとうございました!

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ここでボーカルの郁さんの呼び掛けでちびっ子達がステージ下に結集し準備は万端です。

事前の想定では子供達が恥ずかしがって前に出て来てくれないのでは…と気を揉みましたが、いやいや最近の子供は臆することなくアッという間に100人近い子供達が集まりました。

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たった数回の練習で挑んだ難曲『Let It Go』でしたが、オムさんの澄み切った声が体育館に響き渡ったその瞬間からは我々の演奏もなんとなくその雰囲気にリードされ、どうにか形になった感があり無事にやり切ることが出来ました。

★動画→http://youtu.be/b6PRmnbLUAs

時間にしてほんの20分程度のステージでしたが、この20分の為に大の大人が時間をやり繰りし、突貫の練習をし、重い機材を運び、何度も入念にサウンドチェックをし、時には恥もかきながら無心に演奏するこのおやじバンド活動ですが、今回のように自分達の為ではなく『誰かの為に…』演奏するのも良いものだなぁ…と、そんなことを感じた一日でした。

最後に…個人的な事ではありますが、前日の体育館でのリハーサルでは我が娘2人をステージに上げさせていただき、リハとはいえ親子スリーショットで演奏出来たのは一生の思い出になりました。

改めてバンドメンバーに心より感謝します。

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もう小学校でライブをやることはないかもしれませんが、校長先生をはじめ、今回のライブ実現に向け多大なるご協力をいただきました先生方、父兄父母の方々にこの場をお借りし改めて御礼申し上げます。

以下、今回の演奏曲目です。

1.If I Needed Someone (The Beatles)
2.Wonderful Tonight (Eric Clapton)
3.Take It Easy (The Eagles)
4.Hotel California (The Eagles)
5.Let It Go with オム・ジョンスク (May J)

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